おはようございます！
日頃ツイッターツリー利用99.5%(95%でいいじゃん) なのですが、そろそろ全てをまとめ始めた方がいいのではないかと背中を押され、オタクもすなるはてなブログといふものを天使もしてみむとすなり、というわけで文字制限のないツイッターとしてここを使うことにしました 。
まぁ新年度も落ち着いてきたので（大嘘）新しいこと したい！
𝓢𝓪𝓶𝓪𝓮𝓵かどえるとしてぐだぐだ脳内の可視化に努めたいと思います。
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ところで5月初っ端からスペースをしました。嫌なことがあったので15分スペでも開いてフォロワーを捕縛しようかなと思ったら捕縛どころか降臨し、一生話せそうになってしまい、結局波羅夷空却の起床時間に解散というおもしろ出来事が起きました。5月、幸先いいです。
...しかし残念ながらそのスペースは録音されておらず涙涙涙このままでは何を話したかどんどん忘れていくので自分のために虚妄を書き留めておこうと決心し、一心不乱にPCを叩いています。
⚠️今回思い出せるだけのことを書いて見たのですが書きながら思ったことを薄字で追記しました。薄目で見てください。
GO→→→
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・波羅夷空却とヨントンはしたくない。結婚式場とかでヨントンして波羅夷空却を困らせるような害悪オタクの対応をさせたくない。←私の完璧なヨントン計画としては波羅夷空却の般若心経を暗唱して見せて、「おぉ！なかなか根性あるな！！！」と言ってもらえる♪と見せかけて、「テメーの読経には心が入ってねぇ。ﾝなもんで悟りの境地に至れるわけはねーよ。出直してきな。」とかなり真剣に怒られる予定だったのですが、ヨントン初心者かどえるは甘かったです。戦々恐々世の中には狂ったオタクが多いです。いや、オタクは全員狂っているのかもしれません。波羅夷空却に迷惑をかけるわけにはいかない、この話は無かったことにさせてください。
・同じ理由でハイタッチ会も嫌。全然欠席でいい。5分前とかにEvilMonk欠席のアナウンス入っていい。その場ではムカムカツイートするだろうけど結果的に良い。←つか普通に波羅夷空却が数百人との「ハイタッチ」という”単純作業”を”仕事として”やるの嫌かも。だってアイドルじゃないし。なんか気づいたんですけど波羅夷空却との「ハイタッチ」を待ってる時間、あんまいい時間じゃない。普通に煩悩の塊すぎる。大人しく家で勉強したほうが波羅夷空却さんは喜んでくれるんじゃないでしょうかね。（←ほら！これも煩悩！！）
・波羅夷空却と小三でいきものがかり一緒にやりたい。他には誰も登校してない中二人でいのちに触れたいし、いのちに対して達観している（生き物はいつか死ぬということ）波羅夷空却をみたい。←うさぎだといいね。うさぎ小屋ある小学校じゃ無かったけど、なんか思い出ある。波羅夷空却とうさぎの世話した思い出。そこで教えてもらった、なんでうさぎは「羽」で数えるのか......「なんで兎のことを『羽』で数えるか知ってっか？なんかよ、寺の坊さんたちは肉を食べれねーだろ？んで、兎は飛ぶってんで鳥だ！！！って言い出したのがきっかけらしーぜ。なんつーか、呆れた話だよな。んな抜け穴だらけの戒律に意味はあんのかねー」 はい。
・波羅夷空却絶対30cm定規布カバー（手作りのやつ。）に包まれてるしそれをランドセルに刺している。←キルティング素材みたいな感じ 名前も書いてあるし、くうこうだけ書いてあってもうれC
・波羅夷空却、小学校の時夏休みの持ち帰り計画的にできない子であれ。観察日記とかもつけない子であれ。でも朝顔しっかり育てる子であれ。←波羅夷空却、忘れ物しても堂々としている子どもであれ。私みたいに絵日記の天気全部曇りみたいなお決まりの潔さもなく過去の天気調べまくる狡い子どもであるな。
・波羅夷空却、小学校でモテてたかもしれない。運動もできるし、ドッチボールでは絶対内野だし、投げられたボールとは絶対正面から戦いたいだろうから全てのボールをキャッチする。そして意図せず女の子や男の子を助ける。〜初恋〜
これは今思ったんですけど絶対ジャンプボールする。相手がどんなに背が高くても持ち前のジャンプ力で勝つ。そしてボールを自ら取ってジャンプボール負けた子に容赦無く当てそう。「ヒャハハハ！！！負け犬に立てる面子なってありゃしねぇっﾃﾅｧ！大人しく外野にいやがれ！」←流石に酷いな
・波羅夷空却、小学校で浮いてたかもしれない。
これはちょっと複雑な話なので文章でうまくニュアンスが伝わるか微妙なんですけど、やっぱ波羅夷空却って完全にお寺の子どもじゃないですか。父、坊主だし。しかもナゴヤでもハライの小学校はものすごく田舎にあるかもしれないし...するとクラスメイト全員檀家かもしれない。つまり波羅夷空却は完全にクラスメイトから「お寺の子」として見られるってわけ。だから小学生の多感な時期に「坊！！！」って揶揄われていたとしてもなんの不思議もないし、波羅夷空却はそれすらも受け入れてしまっていたら、なんか、、もう、、、、、という話。
まぁこの話のすぐ後に「いや、あいつは運動神経がいいし、多分成長の早いこどもだったからいくら今身長が平均に比べて低くても当時は全然低くない、むしろ高い方かもしれないしあのルックスだし、普通に全然モテるしクラスの中心人物かもしれん、と深夜に二人のオタクは結論を出しました。よかったね。（ここの話だけをするスペース今度したい）
・波羅夷空却、サンタウロース来たことないかもしれない。
波羅夷空却が他の宗教に寛容であるという話はARBが波羅夷空却オタクにもたらしている唯一の旨味（嘘つけ！じゃあARB消しちまえ！）だと思うんですけど、そのどこかのボイス（冬限定かな？）で「クリスマスねぇ....知らねー奴の誕生日を祝って何が楽しいんだか、拙僧にはサッパリわかんねーな」の台詞があって、つまりこれは、「波羅夷空却はクリスマスの本当の意味を知っている」という証明なんですよね。しかもその後「街がこんだけ賑わってんだ、一緒になって楽しんで何も悪いことねーだろ！ 己の心に正直であり続けることが拙僧の道だ！」ってあって
「己の心に正直であり続けることが拙僧の道だ！」
・・・・・・涙
本当に ありがとう 波羅夷空却
ハロウィンイベントの時もそうだけどこうやって他宗教のことを知った上でそれを否定しないでくれる波羅夷空却...愛すぎる。
話しがズレましたが（いつかしっかり考えたいね）、小学生の波羅夷空却はおそらくテレビを見ていない。よってクラスメイトから謎の「サンタクロース」という人物がどうも12月24日のクソ忙しい時期にプレゼントを配って歩くらしいということを知る。
マジか？！？！？！？！？！？！？！？！
となり、波羅夷空却はおそらく親父に「なァ親父、サンタクロースって、誰だ？初めて聞く名前だったんだが、お釈迦さんの友達か何かか？」と聞くことでしょう。（空からやってくるとか、トナカイ（畜生）を従えているなどの情報から）
そして灼空は「あぁ空却、もしお前が良い子にしていたらサンタクロースは誰のことかわからんが、阿弥陀様がお前に良いものを下さるかもしれんなぁ、夢で。」とか言うんでしょう。
まさかサンタクロースがミュラの教父「聖・ニコラウス」だとは言えないでしょうし、つか灼空は知ってんのかな。キリスト教の何かだということは全然一般教養的に知ってそうだけど聖ニコラウスのことは知らないかもしれないな...
そして朝起きた空却少年（８）の枕元には新しいそろばんが置いてあるのでした＿＿＿＿＿
波羅夷空却の7歳〜12歳に届くクリスマスのプレゼント予想大会したいです。
〜次回予告〜
・波羅夷空却の誕生の瞬間
・波羅夷空却小学一年生
・Naughty Bustersの期間
ぜーーーんぶ嘘です 波羅夷空却の好きなリリック描き出してなんで好きか教えます！
じゃ！
